早島町早島で、廊下に手すりを設置するバリアフリー工事をさせていただきました。以前にも工事をさせていただいたお客様です。
工事前の写真です。居間からトイレや浴室など、毎日頻繁に通る廊下です。掴む所が無いので、つまずいて転倒したら危険です。
完成写真がこちらです。横手すりを3本設置しました。
手すりやスロープの設置や扉の交換など、バリアフリー工事は弊社がよくご依頼いただく工事の一つです。弊社がこれまでに行ったバリアフリー工事の事例もぜひご覧くださいね(^^)
手すり設置工事、段差解消工事、浴室改修工事など、バリアフリー工事について書いています。ぜひ参考にしてみてください。お家のお困り事は、アイ・ティー・エムにお気軽にご相談くださいね。
早島町早島で、廊下に手すりを設置するバリアフリー工事をさせていただきました。以前にも工事をさせていただいたお客様です。
工事前の写真です。居間からトイレや浴室など、毎日頻繁に通る廊下です。掴む所が無いので、つまずいて転倒したら危険です。
完成写真がこちらです。横手すりを3本設置しました。
手すりやスロープの設置や扉の交換など、バリアフリー工事は弊社がよくご依頼いただく工事の一つです。弊社がこれまでに行ったバリアフリー工事の事例もぜひご覧くださいね(^^)
昨日の投稿に続き、早島町早島で手すりを設置するバリアフリー工事です。昨日は勝手口と廊下を紹介しましたが、今回はお風呂と脱衣室の手すり工事です。
工事前の写真です。
水で濡れた浴室の床は、わずかな段差でも滑って転倒の危険があります。
浴槽を跨いで出入りする動作も、姿勢が安定せず、転倒の危険があります。
扉の開閉も、身体のバランスを崩して転倒の危険があります。
完成写真がこちらです。
まず浴室の出入口にはオフセットタイプの手すりを設置しました。オフセットタイプは出入口専用の縦手すりです。
↑の写真でも分かるように、オフセットタイプはドアの方にカーブしています。ドアの近くに握り部が来るので握りやすくしっかりと身体を支えられます。
浴槽への出入りにも手すりを設置しました。
浴室の扉を開閉する時に姿勢が安定するよう、脱衣室にも手すりを設置しました。
バリアフリー工事は、よくご依頼をいただいている工事の一つです。過去のバリアフリー工事の事例も、↓からぜひご覧ください。
早島町早島で、玄関ポーチにコンクリートステップと手すりを設置するバリアフリー工事をさせていただきました。
工事前の写真です。
段差が22センチ以上あり地面が斜めになっていて、掴む所もないので、バランスを崩して転倒したら大変危険です。
まずは、手すりを設置しました。
別工事と合わせてだったので、本日はここまでです。
後日、今度はコンクリートステップの設置にお伺いしました。
型枠を作ります。
コンクリートを流して、鏝(こて)で均します。
コンクリートが固まるまでの仮の通路です。
コンクリートステップの完成です。
今回は、介護保険を利用した住宅改修工事なので、保険適用の工事はここまでなのですが…。
上にタイルを貼ってほしいとのお客様のご要望で、保険外で行いました。こちらのタイルはお客様ご自身で用意されていたので、お家の雰囲気にも馴染んでピッタリです。
とてもご満足いただけて、私達も嬉しいです(^^)
早島町早島で、階段に手すりを取り付けるバリアフリー工事をさせていただきました。以前に屋根の塗装工事をご依頼いただいたお客様です。
工事前の写真です。
お年を重ねるにつれ階段の昇降が大変になり、「2階はもうほとんど使っていない」というお家は結構よくありますよね。ですが今回のお客様のお宅は、2階にリビング、1階にお風呂があるため、階段の昇降が毎日必要不可欠です。そこで今回、階段手すりのご依頼をいただきました。
完成写真です。
手すり設置後、お客様に確認してもらった際に、とても喜んでくれて「もっと早くに頼めばよかったわ~」と何度も階段を昇り降りされていました。お客様に喜んでいただけるのが、一番嬉しいです(^^)
早島町早島で、バリアフリー工事をさせていただきました。
まずは工事前の写真です。
玄関から敷地外までのアプローチが坂になっています。
そして、敷地外との境界部分は傾斜が急なだけでなく、コンクリートが割れて足場が悪くなってるので、つまずいたら危険です。
どちらも若いと気にならないくらいのものですが、ご年配の方だと大変だったり危険だったりしますね。
工事完了写真がこちらです。
アプローチには手すりを設置しました。
境界部分のコンクリートも補修してキレイになりました。奥の方はスロープ、手前の方は緩やかな階段になっているので、どちらからでも安心して通ることができます。
バリアフリー工事のご依頼はよくいただいております。弊社代表の渡邉は、福祉住環境コーディネーターの資格も持っていますので、安心してご相談くださいね(^^)
ホームページの施工事例でも、手すりやスロープ、式台、ドアハンドル交換など、色々な事例をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
先日、早島町前潟でバリアフリー工事をさせていただきました。
工事前の写真です。勝手口から敷地外に出る時に通る場所なのですが・・・
溝の上に渡した橋は幅が狭く、傾斜が結構あります。手すりはありません。これではバランスを崩して転倒でもしてしまったら、大変危険ですね。
今回の工事は、溝を塞ぐように幅の広いスロープを作り、横手すりを2本設置しました。工事完了写真がこちらです。
これなら安心安全に外出できますね。お客様にも喜んでいただけました(^^)
これまでにもアイ・ティー・エムでは、色々なバリアフリー工事をしております。ぜひこちらから、他のバリアフリーの施工事例もご覧ください。
早島町のお客様からのご依頼で、倉敷市に住むご親戚の家のバリアフリー工事をさせていただきました。
屋外の手すりやスロープ、室内にも手すりを数ヵ所設置し、より安全で生活しやすくなり、お客様にも喜んでいただけました。
手すりやスロープ工事はこれまでにもたくさん事例をご紹介したので、今回は、引き戸の敷居をVレールに変更する工事をご紹介します。
施工前の写真がこちらです。
長く生活していると、どうしても建てつけが悪くなってきてしまいます。こちらの敷居もだいぶ削れていますね。これだと開け閉めに力が要るので、ご年輩の方だと身体の負担が大きく、力を入れた時に身体のバランスを崩して転倒したら危険です。
完成写真がこちらです。
写真ではちょっと分かりにくいですが、Vレールという溝を取り付けています。しかも大がかりな工事は必要なく、既存の敷居の上から取り付けているだけなんです。
引き戸の戸車は、Vレール用のコマに交換します。引き戸自体を交換する必要はありません。
これで完成です。驚くほどスムーズに開け閉めが出来るようになりました。よく出入りする3箇所の引き戸を、同じようにVレール取付と引き戸のコマ交換をしました。お客様にも、「今まで大変だったのに、すごく開け閉めしやすくなって助かった」と喜んでいただけました(^^)
建てつけの悪くなった引き戸にお困りの方は結構いるのではないでしょうか。今回のように、大がかりな工事なしでも解決できる場合が多いので、お気軽にご相談くださいね。
昨日工事中の様子をご紹介した、早島町での勝手口ドア工事が完了しました。昨日のブログ記事がコチラです。
工事前の写真です。
こちらの開き戸を引き戸に変更します。
出入口の段差も気になります。
↑地面からたたきまでの段差
↑たたきから出入口までの段差
この段差を解消するために、階段と手すりも取り付けます。
工事中の写真です。
まずは開き戸から引き戸に変更しました。枠や壁の工事も行いました。
つづいて階段工事です。一番上の段は扉の幅と同じで広いので、出入りの際も安全です。そこから両側に2段ずつ階段を作りました。
最後に、階段を昇り降りする際の手すりを設置しました。下地もしっかり作っているので、体重がかかっても大丈夫です。
完成写真です。
裏側も、しっかりビスで固定しています。
玄関や勝手口、室内の段差などでお困りの際は、ぜひお気軽にアイ・ティー・エムへご相談ください(^^)
昨日からスタッフの島さんは、早島町のお宅でバリアフリーのため勝手口のドア工事に入っています。開き戸を、引き戸に変更する工事です。
バリアフリーの工事では、開き戸から引き戸に変更することがよくあります。高齢者や小さなお子様がいる場合、開き戸より引き戸の方が使いやすい理由がいくつかあるんです。
・少ない力で開閉が出来る。
・手を挟む危険が少ない。
・スペースの確保(車いすやベビーカーの出入り)が出来る。
・高齢者にとっては、身体のバランスを崩しにくい。(開き戸は開閉の際に身体をかわさないといけない為)
などです。
とはいえ、引き戸にもデメリットがあります。
・気密性、遮断性で劣る。
・ドア枠が2倍必要なので、開き戸に比べて値段が高くなる。
などです。それぞれの家のつくりやご家族の状況にあわせて決めて下さい。
前置きが長くなりましたが・・・
引き戸を設置し終えた写真です。
このままでは段差が大きいので、安全に出入りできるように階段を取り付け、手すりも設置します。また工事が完成したら改めてご紹介します(^^)
水にぬれた浴室はすべりやすく、わずかな段差でも大事故に至る危険があります。
少し前になりますが…早島町で浴室の手すり工事をさせていただきました。
浴室出入口の施工前の写真です。
完成写真がこちらです。
オフセットタイプの手すりを設置しました。オフセットタイプは出入口用の縦手すりで、特徴的な形をしています。
ドアの近くに握り部が位置する形状なので 、手首の返しが小さく済み握りやすく、しっかりと身体を支えながら浴室への出入りができます。
脱衣室側からも浴室側からも使えるのも、オフセットタイプのメリットです。
浴室は出入口の他にも、浴室内の移動や浴槽への出入り、浴槽内での姿勢保持などにも、手すりの設置がおすすめです。
手すりが必要な場所や手すりの種類、高さなどは、使う方の身体状況や浴室の広さ、浴槽の深さなどによっても違うので、実際に手すりを使う方にあわせて選びましょう(^^)
住み慣れた家でも、年を重ねるにつれ暮らしにくくなったり危険を伴ったりする場所が増えてきます。弊社でも、手すりの設置や段差解消(スロープや式台の設置)などのご依頼をよくいただいております。
年末に、早島町早島で手すり工事をさせていただきました。
普段出入りされている勝手口です。こちらが施工前の写真です。
玄関や勝手口は、靴の着脱で屈んだり立ち上がったりもするし、段差もあって身体のバランスを崩しやすい所です。こちらのお宅も段差があり、掴む所もないので、つまずいて転倒したら危険です。
こちらには、木製の縦手すりを取り付けました。コーナータイプなので、框を上がる時、框を降りる時、どちらの向きからでも使えます。これで毎日の出入りが安全になりますし、昇り降りの際の身体への負担も少なくなります(^^)
続いて、リビングです。こちらも移動する時に掴む物がないので、転倒の危険があります。
こちらには、壁の端から端まで、木製の横手すりをつけました。下地も補強しています。下地の色も手すりの色も、柱や窓枠の色とよく合っていて、しっくりきています(^^)
他にも浴室、洗面所、トイレ、階段なども、すべったりつまづいたりして転倒の危険が高い場所です。手すりを使うお客様に合せて、手すりの形状や高さを見ながら、しっかりと取り付けていきます。
ご自身やご家族の方に対して、ご自宅のバリアフリー工事を考えている方は、ぜひお気軽にご相談くださいね(^^)
早島町早島で、手すり工事をさせていただきました(^^)
まずは、トイレの手すり工事の写真です。
便座の立ち座りが安全にできるように、L型手すりを設置しました。
次に、浴室手すり工事の写真です。
段差がある浴室内の移動と、浴槽への出入りが安全にできるように、横手すりを設置しました。
そしてこちらが、階段手すり工事の写真です。
壁側にはもともと手すりがあったのですが、階段が結構急なので、上り下りともに利き手で持てて安全なように、反対側にも手すりを設置しました。また、以前に階段から落ちた事もあったそうなので、転落防止のため格子も付けました。
早島町早島で、玄関に式台を設置する工事をさせていただきました。
施工前の写真です。
高さが25センチあるので、年配の方ではちょっと負担がありますね(;´・ω・) 出入りは日常の事なので…。
こちらが、式台設置完了後の写真です。
ちょうど半分くらいの高さに式台を設置したので、楽に、そして安全に出入りができると思います(*^^*)
ちなみに、滑り止め付きです(^O^)
このように、ちょっとしたお困りごとも、地域密着型工務店のアイ・ティー・エムにお気軽にご相談くださいね(^^)
今日の工事は、早島町早島での手すり工事です。
浴室の3箇所に手すりを設置しました。
施工前の写真です。
施工後の写真です。
浴室、浴槽への出入りが安全になりますね(^^)
今回は、早島町早島での手すり工事です。
勝手口には手すりとステップを、
(写真では分かりませんが、家の中にも手すりをつけました)
外の階段にも手すりを設置しました。
施主様にも、『出やすくなって助かった』と喜んでいただきました(^^)
こちらこそありがとうございました。
早島町の若宮団地で、手すりと式台を取り付けました。
式台は、会社の工場で作り・・・
玄関に設置しました。
毎日の出入りがより楽に、そして安全になりますね(^^)
・・・手すりの写真を撮り忘れてしまいました・・・